浦和斎場の概要
さいたま市桜区には、さいたま市が運営する火葬場併設の公営の総合斎場「浦和斎場」がございます。人数や規模に合わせたご葬儀を執り行うことが可能です。
浦和斎場のココが利点
- 3体までお預かり可能な霊安室、10部屋の待合室も完備しております。
- 通夜・告別式のできる葬祭場を備えているほか、祭壇もご利用いただけます。
- 火葬場が同じ敷地内にあるため、火葬へ移動する際には霊柩車やマイクロバス、タクシーなどの費用が必要ありません。
浦和斎場へのアクセス
住所 | 〒338-0825 さいたま市桜区大字下大久保1523−1 |
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アクセス | 電車での最寄駅から浦和斎場へは距離がありますので、バスかタクシーをご利用ください。 車・タクシーでお越しの方 JR埼京線線「南与野駅」より車で約15分 JR京浜東北線「北浦和駅」より車で約20分 東武東上線線「志木駅」より車で約35分 駐車場約100台 ※混雑時は十分なスペースがございません。お越しの際は、お車の乗り合いや公共交通機関のご利用をお願いいたします。 バスでお越しの方 ・浦和駅西口2番バス乗り場「大久保浄水場行き」に乗車(乗車約35分)「下大久保」下車 徒歩約10分 ・南与野駅西口バス乗り場「志木駅東口行き」または「北朝霞駅行き」に乗車(乗車約20分) 「下大久保」下車 徒歩約15分 ・志木駅東口4番バス乗り場「南与野駅西口行き」に乗車(乗車約45分)「下大久保」下車 徒歩約15分 ・北朝霞駅2番バス乗り場「南与野駅西口行き」に乗車(乗車約45分)「下大久保」下車 徒歩約15分 | 電車でお越しの方
浦和斎場の施設・部屋
外観
さいたま市西部の秋ヶ瀬公園に隣接し、荒川沿いの緑豊かな環境が魅力です。
自然の雰囲気に包まれて、朗らかに故人様を送ることができると評判の斎場です。
待合ホール
火葬が終わるまで、待合ホールでお待ちいただくことも可能です。
広々とした空間は、ご家族やご友人が心地よくお集まりいただける空間となっております。どうぞお気軽にご利用ください。
待合室
待合室は和室と洋室がございます。
ご家族やご友人と一緒に、お待ちの間には故人様との思い出話を交えながら、ゆっくりとおくつろぎください。
売店
1階には売店がございます。
お子様から大人まで、さまざまな年代の方々がお立ち寄りいただける商品を取り揃えております。
浦和斎場の料金
葬祭場 使用料 | 式場使用料:1時間3660円(市内居住者) 祭壇使用料:1時間400円(市内居住者) 待合室:1時間1640円(市内居住者)、3,280円(市外居住者) ※利用時間を算出するにあたり、1時間に満たない部分は切り上げとなります。 |
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規模 | 第一式場:100名収容可能 第二式場:75名収容可能 第三式場:75名収容可能 |
安置室 | 540円/1日(市内居住者) 1,080円/1日(市外居住者) ※利用者または死亡者のどちらかが市内であれば、市内居住者料金になります。 ※利用時間を算出するにあたり、1時間に満たない部分は切り上げとなります。 |
火葬室 | 12歳以上:7,000円(市内居住者)、56,000円(市外居住者) 12歳未満:3,500円(市内居住者)、28,000円(市外居住者) 死産児:1,500円(市内居住者)、11,000円(市外居住者) 改葬(1キログラム):750円(市内居住者)、6,000円(市外居住者) 身体の一部(1キログラム):780円(市内居住者)、6,280円(市外居住者) ※市内居住者、市外居住者の区分については、12歳以上・12歳未満、改葬は死亡者の住所、死産児はその死産児の母の住所、身体の一部等は本人(本人が特定できない場合は利用者)の住所によります。 ※改葬の使用料の算出方法は、「単価(市内居住者 750円、市外居住者 6,000円)×重量(kg)」となります。ただし、上記の方法で算出した額が、市内居住者は 7,000円、市外居住者は 56,000円を超える場合は、それぞれ 7,000円、 56,000円を上限とします。また、重量は容器を含めた総重量で、1kg未満の端数がある場合は、これを切り上げます。 ※身体の一部等の使用料の算出方法は、「単価(市内居住者 780円、市外居住者 6,280円)×重量(kg)」となります。ただし、上記の方法で算出した額が、市内居住者は 7,000円、市外居住者は 56,000円を超える場合は、それぞれ 7,000円、 56,000円を上限とします。また、重量は容器を含めた総重量で、1kg未満の端数がある場合は、これを切り上げます。 |
待合室 | 1部屋/1時間:1,640円(市内居住者)、3,280円(市外居住者) ※利用者または死亡者の住所のどちらかが市内であれば、市内居住者料金になります。 ※利用時間を算出するにあたり、1時間に満たない部分は切り上げとなります。 |